システム開発について(Azureを利用しての環境構築)

はじめまして、JMTの波多野です。

私はシステム開発をテーマに投稿して行きたいと思います。
Cloudサービスを利用しての開発やシステム開発における問題点の共有、おすすめのツールなどについて書いていきます。

 

第1回目の今回は「Microsoft Azure」利用時のシステム開発準備段階での時間、手間削減について簡単ではありますが紹介させていただきます。


システム開発の大雑把な流れとしては以下になります。※実際は設計等もありますが

(※作業時間はオーバーに書いています)

コーディングに入る以前に環境周りの整備にどうしても時間がかかります。
データベースのサイズはどうするか、IISの設定をどうするか、などなど考えながら構築をしていくとトータルでけっこうな時間を費やすことになります。

準備工程の一部を「Microsoft Azure」のサービスを利用することで作業時間の短縮が可能になります。
Azureサービスを利用して開発を行ったら次のようになります。

②

  • データベース
    SQLデータベース(PaaS)のサービスを利用することで短時間でのデータベース構築が可能です。
    時間にしたらサイズにもよりますが数分で作成することができます。
    ※サイズも後から変更できます
  • Webサーバ
    デプロイ先としての利用ですが、後述する「App Service」へのデプロイを行うことでサーバーとして
    準備する必要がありません。IIS設定など考えなくてよいです。
  • デプロイ
    Webサーバへではなく「App Service」へデプロイします。起動URLもその際に発行されるので動作確認などが簡単に実施することができます。
    ※Visual Studioを利用することでAzureとの連携がよりスムーズになります

 

上記のことからAzureサービスを利用することで”開発環境準備~デプロイ”までにかかる時間、労力が削減できることが少し伝わったかと思います。一からやるのではなく、既に用意されているサービスをそのまま利用することで作業を軽減しましょうという考えです。


 

紹介した内容はAzureサービスの初歩の部分を利用した例になります。私自身もまだまだわかりやすいサービスの利用経験しかありませんが、ほかにももっと有効活用するべきサービスがあるはずです。
今後はAzureに限らずシステム開発を効率良く進めるためのサービス、ツール、新たな手法などを積極的に実践利用し、その体験をより具体的にご紹介していけたらと思います。

 

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