Azure Machine Learning を用いた機械学習について その1

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皆様はじめましてJMTの内田です。

今回から Microsoft Azure の機能である Machine Learning Studio を用いて極々簡単な機械学習の実装を説明含めしたいと思います。(全2回を予定)

(※2016年1月時点の管理ポータルで実施しています。)

1.Microsoft Azure Machine Learning Studioの起動から準備まで

第1回の今回はMachineLearningStudioの起動から機械学習を構築する環境を準備する所までを記載します。

・以下URLよりAzure管理ポータルにログインする

https://manage.windowsazure.com/

(ログイン後、新Azure管理ポータルと旧Azure管理ポータルで若干違うので違う部分を分けて書きます。)

【新Azure管理ポータルからの起動】

・ログインすると以下の様な画面が表示されます。

・左下にある『参照 >』を選択します。

・一覧の中に『Machine Learning ワークスペース』があるので選択します。

・旧AzureポータルのMachineLearningの画面が表示されます。

⇒ここから先は共通の手順になりますので、

下記『①Machine Learningワークスペースの作成』を参照して下さい。

【旧Azure管理ポータルからの起動】

・ログインすると以下の様な画面が表示されます。

・左端の一覧に『MACHINE LEARNING』があるので選択します。

・旧AzureポータルのMachineLearningの画面が表示されます。

⇒ここから先は共通の手順になりますので、

下記『①Machine Learningワークスペースの作成』を参照して下さい。

①Machine Learningワークスペースの作成

・MachineLearningの画面で左下にある『+新規』ボタンを選択する。

・[DATA SERVICES] – [MACHINE LEARNING] – [簡易作成]を選択する。

・必要な項目を入力し、『MLワークスペースの作成』を選択する。

作成が完了するとAzureポータルのMachineLearningの画面に、

作成時につけた名前のワークスペースが表示されます。

②Microsoft Azure Machine Learning Studioの起動

・①で作成したワークスペールを選択する。

・画面真中付近の『ML Studioにサインイン』もしくは画面下部の『STUDIOで開く』を選択する。

・Microsoft Azure Machine Learning Studioの画面が開き、チュートリアルのようなツアーを見るかどうか聞かれるので『Not now』を選択する。(ツアー見たい方は『Take Tour』を選択しても大丈夫です)

・Not nowを選択すると、次にEXPRTIMENTの選択画面が表示されます。

今回はごく簡単は機械学習の例をお見せしたいので、『Blank Experiment』を選択します。

・Blank Experimentを選択すると以下の画面が表示されます。

以上、Azure上でのMicrosoft Azure Machine Learning Studioの起動から準備まででした。

Azure上での機械学習はこのExperiment上にオブジェクトをフロー図の様に並べて構築します。

次回は、極々簡単で単純な機械学習の例を構築してみたいと思います。

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